鳥取県の軽微な図面作成キャンペーン
辻元法務事務所では、鳥取の建設業や運輸業を支援するため、軽微な図面作成の業務を開始した。
これは、独自の調査によると、発注者や関係者に図面を伴う書類を提出する際、図面作成が苦手な会社が多いというもので、辻元代表は、自身の建設コンサルタントの経歴が、孤軍奮闘する会社の力になればと語る。
続けて、あまり専門的な図面は困難だが、スケッチやメモで寸法など指定してくれれば、様々な図面が手伝えるのではないかとのこと。
また、既存の紙図面があれば、それをスキャンやCADデータ化することもできるので、まずは相談してほしいとのこと。