鳥取県で給与計算と社会保険事務の代行を希望されるお客様は、低価格・高品質を追求し続ける辻元法務事務所へお任せください。
中小会社の経営者を悩ませる庶務のうち最も重要なものが、給与計算と社会保険事務だと言われています。比較的規模の大きい会社であれば専任の担当者がいるのが通常ですが、中小会社では忙しい経営者が営業所に詰めて給与計算を行ったり、社会保険の手続きで窓口に出向いたりしています。
ですが、やはり時間がもったいないですし、営業機会の損失にもなりますので、アウトソーシング(外部発注)を検討してみてはいかがでしょうか。
給与計算アウトソーシングで、次のことが期待できます。
本業に集中できるようになりました!(経営者)
丸1日かかっていた給与計算とチェック手間が省けて助かります!(総務担当者)
給与や勤怠データが蓄積できて色々な集計や管理に使えて便利です!(人事担当者)
専門家が給与計算をしてくれるのは信頼度が上がります!(従業員)
当事務所に給与計算アウトソーシングを依頼される方は、それまで次のような手間があったようです。
社会保険料の改定に追いつかない
残業や休日出勤の割増計算ができていない
遅刻や欠勤の控除計算ができていない
賃金台帳や源泉徴収簿への転記の二度手間がある
勤怠データの取得の効率が悪い
過去のデータが活かされていない
社会保険事務に円滑に移行できない
やはり給与計算と社会保険や税務書類などの各種帳票への転記で二度手間を感じているようです。当事務所は電子システムを導入していますので、これらのことは全て解消されます。
お客様は期日までに勤怠データを当事務所に送るだけ。通常2〜3日で、お客様に各人の給与明細書と集計表を郵送します。
社会保険と労働保険の手続きは、全ての会社に共通した届出対象事項が多く、その都度年金事務所や労働基準監督署へ出向かなくてはなりません。
実際に届出ができていないケースが非常に多いのですが、やはり届出対象事項の全てを中小会社が把握するのは無理がありそうです。先に記載した給与計算と合わせて社会保険事務をアウトソーシングすることで両者の繋がりもミスなく行えます。両者は強い相関があることから、両方の業務の依頼が当事務所では大半を占めます。
給与計算 + 社会保険・労働保険事務 = 相乗効果が大きい
当事務所は給与計算や社会保険など人事労務管理を完全電子システム化しておりますので、お客様の手を煩わすことなく、迅速な手続きに対応できます。また、それにより鳥取県全域をカバーできるようになりました。
給与計算や社会保険等の業務委託手数料は、継続委任取引きですので月額料金となります。
その金額は従業員数、事業規模、業種、労災発生率によって見積りいたしますが、実績から10人前後の場合は会社にとって負担の少ない金額になろうかと思います。
現在ご契約中のお客様に、メッセージを頂きました(^^♪
年金事務所やハローワークに行かなくても済むだけでなく、労働保険料も銀行に行かなくてもよくなったのは驚きです。
当社に合った出勤簿など開発して頂きまして、管理が標準化されました。
社員の負担が減り、集中させたい業務に専念させることができて、生産性が上がりました。
当事務所は「起業を支援し、企業を育てるお手伝い。」を掲げる経営管理事務所です。給与計算や社会保険事務のご依頼に関しましては、下に表示されます別サイトのメニューより、当事務所の他のスキルも確認して頂き、ご依頼の検討をして頂ければ幸いです。