辻元法務事務所では、鳥取県の小規模企業を支援するため、電子化・自動化の導入支援業務を開始しました。
これは、独自の調査によると、電子化による自動化への転換を必要だと理解しているのですが、社内での対応は困難で、また専門家への依頼までは予算が足りず、現状を打破できない会社が多いというもので、当事務所代表の経験が、孤軍奮闘する会社の力になればと思ったところであります。
提供するサービスとしては、@パソコンソフトの提案、Aスマートフォンアプリの提案、Bエクセルやワードのマクロ・VBAの提供など、お役に立てるのではないかと思います。
なお、効果的なコンサルティングのために詳細なヒアリングが必要かと思われますが、繰り返し作業や生産性が劣るワークフローなどを洗い出し、まずは相談してみてください。
時短の効果には応用により幅があります。
「たった5分の時短」でも、実行するとしないとでは、1年後には大きな差が生じます。
単純に5分の時短でも回数を、@積み重なれば相応の時間になりますし、A浮いた時間を他の仕事に回せますし、Bその時短に類似したものを見つけ出して@〜Bを繰り返すことが期待できます。
DX=デジタル技術でビジネスモデルや働き方を変えること
現在ご契約中のお客様に、メッセージを頂きました(^^♪
資料作成の作業が止まるたび、エクセルにマクロを組み込んでくれたり、自社作成のエクセルを強強にしてくれます。
単純な繰り返し作業も、「自動化できるかも!」っと、考える気付きになりました。
ただの閲覧形式と思っていたPDFも、ソフト次第で「こんなに使えるのか!」っと、びっくりです。
ありがとうございます。こんなイメージですね。
パソコンでする作業と、タブレットでする作業の仕分けは、かなり衝撃的な発想でした。
複数の請求書エクセルから、一瞬で台帳を作る(しかも金額順に!)マクロ、お見事でした。
ありがとうございます。こんなイメージですね。
定型のワード文書、スクロールだけでも時間が掛かっていたところ、ファイルの起動と同時の入力フォーム、鮮やかです。
ありがとうございます。こんなイメージですね。
ボタンひとつで一括消去、ボタンひとつでエクセル(ブック)全体をPDF変換、単純だけど、かなり時短です。
紙の書類をエクセルに変換するサービス(外注らしいですが…)、時短の第一歩ですね。
同じようなファイルの違いを見つけるソフトは、意外と役に立っています。
ありがとうございます。こんなイメージですね。
計算書のエクセルが案件ごとに複製され、どれがオリジナルか最新版か分からなくなり困っていましたが、入力データのみ入出力する仕様を提案してもらい助かりました。
ありがとうございます。こんなイメージですね。
メールの同期設定ありがとうございました。おかげで出先からでも要件が確認できます。
ありがとうございます。こんなイメージですね。
ファックスはあきらめていましたが、電子ファックスの導入で出先からでも確認できるようになりました。
ありがとうございます。こんなイメージですね。
タブレットのおかげで、外出先でもPDFの処理が可能になり助かりました。
ありがとうございます。こんなイメージですね。
印刷し忘れた資料もタブレットに何でもいれておけば、急な打ち合せにも対応できますね。
ありがとうございます。こんなイメージですね。
外出先でコピーがとれなくても、タブレットのアプリで解決しました。
ありがとうございます。こんなイメージですね。
煩雑な文字起こし作業も、このアプリで楽々ですね。
ありがとうございます。こんなイメージですね。